風水の歴史について
風水の歴史に関しては、完全に書籍からの受け売りになってしまうのですが、その分、正確な情報となりますので、知って置いて損は無いと思います。
風水の歴史は、エジプトやインド、中国の古代文明にまでさかのぼるそうです。とはいえ、風水を自然との調和と考えた場合でのことなので、昨今の現代版風水とは趣がことなるようです。ワタシが調べたモノの本によると、ストーンサークルや、巨大神殿、ピラミッドなども、風水的な思想の元に建造されたモノだとかかれていました。
たとえば、石はエネルギーを集めて活性化するために、天と地からのエネルギーを放散させるアンテナの用に用いられていたそうです。いつだったかは、忘れましたが、オーラの泉などで有名なスピリチュアルの伝道者、江原啓之さんも同じようなことを仰られていた様に記憶しています。イギリスのストーンヘンジなどはパワースポットとして有名ですよね。
さらに、エジプトのピラミッドやアメリカのアステカ神殿などは、大地からのパワーと宇宙からのエネルギーを中央の部屋へ集める構造になっているとも言われています。
小・中学生の社会科の授業などで習った(私は、まともに勉強などしてませんでしたが)はずですので、覚えている方も多いとは思いますが、古代の人々は太陽系についての知識が非常に優れていました。季節が与える影響や暦に関する事然りです。上記にあげた建造物などは、それらの知識をフル活用して、自然のエネルギーが最も強い時期の、太陽の力を集めるように設計されているのです。
現代風水の発信元は中国
古代の話は、この辺にして、次は、現代風水の歴史についてです。今、日本でも流行っている身近な部分に関する風水の期限とも言うべき風水のことです。恋愛・お金、仕事、人間関係などの悩みを風水でどうにかしたいなんていうモノですね。
中国文化には"気"という概念が深く根付いています。そして、気が陰陽、五行、八卦などの概念と相互作用を起こす結果、人々の生活に良い影響を及ぼすと考えられています。
これらの考え方は、ヒーリングや哲学、占星術といった中国のあらゆる文化に用いられていて、すべての物事が気と結びついています。
気なんていうと、いかにも胡散臭いような感じがしてしまうものなのですが、中国では気は確かに存在するものとして、心から信じられているのです、そのいい例が賢人であり、後に皇帝となった伏義(ふっき)の存在です。彼は、気の基本概念を建物に応用したと言われています。時の最大権力者が風水の概念で、国作りをしたのですから気に対する考え方の浸透度は相当なものだと判断できますよね。日本でも、京都や江戸が風水の概念を用いて作られていることは有名な話ですね。
というわけで、長々と書いてきましたが、これらが風水の歴史のようです。ちなみに、伏義は現代風水の生みの親といわれているようですから、今の風水の起源は中国で間違いないようですね。

風水とインテリアには密接な関係があります。私は風水に興味を持ったときに、まずはじめに色に着目して、次に玄関、そして、今はインテリアに行き着きました。結局、風水は自分の居住空間を如何に快適にするかっていうのが目的だと思うんです。ですから、自分の部屋のインテリアに風水の概念を取り入れて、毎日を良い気分で過ごすというのが理想的な風水インテリア生活だと思うんですよね。


